春休みがもうすぐ始まる。
仕事の都合もあり、にじさんにふたりきりで会えるのは今日でしばらくおあずけ。。
ワタシと過ごすために、にじさんは忙しい中、丸一日をワタシのために空けてくれた。
仕事のことも、今日はおやすみ。
ただ、週末の話をしたり、これから、どうしよう?とか軽い話。
楽しかった。
ただただ、一緒にいられることがうれしくて。
触れられることが、うれしくて。
とにかくあちこち、触れてた...。
ぎゅーも、キスも、...。
話す中で、
週末飲みにいった話をしてくれた、にじさん。
記憶がないと言う💦💦(^^;
楽しそうに色々話すにじさんに、っていうか、その場に一緒にいたであろう人に、ジェラシー(><)
いっしょに飲みたかった...。
それをわかってくれたのか、にじさん、急に抱きついて、
「ほんとうはたいようさんと一緒に飲みたいのー 」
って言ってくれた。
うれしいことば、って思った反面、「いつもいっしょにいてあげられなくて、ごめん」そんな申し訳ない気持ちで、涙が、でた(;_;)
もう少し、もうすこし。
そうしたら、まいにちいっしょにいられる日が、来る。
そう思って過ごしてる。
けど。
でも。。
色々考えちゃう。
けど。
でも。。
だいじょうぶ。
ぜったい、にじさんといっしょに暮らせるって。
そう、確信している。