にじとたいよう

にじさんとワタシと

ほんとに疲れてる

にじさんと私。

今ちょっと色々食い違ってる気がする。

 

求めるふたりのカタチが違うから。

私が思う『今はふたりでこうしたいねん!』

が1つも叶わなくって。

 

 

めっちゃしんどい。

 

お互いなのかもしれない。

 

でも。。

 

今度こそ。

次こそは。

 

なのに

期待しても

叶わない。

 

期待しちゃいけない。

期待すればするほど、がっかりしちゃうから。

 

くるしくてくるしくて。

 

こうしたいって思ってるのに叶わなくってがっかりするぐらいなら。

 

もう望むことをやめてしまおうと、何度も心にフタをした。

 

 

でも。

次こそは。

今度こそは。

 

期待しちゃうワタシがいる。

 

アホやな。

 

すべてを。。。

やめてしまった方がいいのかな…。

 

 

思えば時が経ってた

最後にここでブログを書いたのはコロナの前だった。

 

ずいぶん時間も経って生活スタイルも変わってしまったなぁ。

 

別のブログを書いたりしたけど最近は書いてない。

 

書いても書いても伝わらないことばかりで、文章に気持ちを乗せることもできなくなってしまったのかな。

 

誰も読んでないであろうこっちで書く方が穏やかでいいのかも。

 

にじさんとは今も一緒に仕事をやっていて。

コロナもあって気持ちも、金銭面も、すごく大変だったけど、何とか続けてます。

 

ふたりで

 

仲良くなったり、ケンカしたり。

 

少しずつふたりのカタチも変わってきたような気もします。

 

前に持っていた『今すっごく幸せ』感、みたいなものは今はなくなってしまったけど、今を無事で乗り切ってるだけでもありがたいことなのかなって思ってます。

 

 

 

無力感の中にも何か楽しいことを見つけられたらいいな。

 

 

何のために、病気を乗り越えたのかなって、思うこともあるけど

 

 

まだ何か私の役割があるのかな。

 

 

とりあえず4年、再発もなく過ごせたことに感謝。

 

いろんなこと、忘れてしまわないように、また少しずつ書くことにします。

 

 

 

 

 

だいすき

久しぶりに、にじさんとゆっくり。

 

にじさんとおうちで映画観ながら、ぎゅー...

いつもは向き合ってハグ。

でも映画のときはどっちかが、背中からぎゅー。。

 

 

ワタシけっこう、いや、かなり、うしろからぎゅーするのも、されるのも好き。

あったかくって、きもちいい。

 

すごく安心する。

にじさんには顔が見えないってちょっと怒られるけど。

 

 

 

すきなんだー。。(*^^*)

 

 

 

からの...。。。

 

今日はゆっくり楽しんだ。(///∇///)

 

 

お互いが、お互いだけを想う、大切な時間。

 

 

kissmark...夜お風呂で気がついた。

にじさんがそこにいる気がして。

声が聴こえる気がして

 

いつでもつながってる。

 

 

うれしいな。。。

 

 

 

ほんとは心も、からだも

 

 

 

 

ずっといっしょにいたいよ。

 

 

 

だいすき。

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なつやすみ。

またこの時期がやって来た。

 

こどもちゃんもいる、ながいやすみ。

 

少しでも、ふれたい。

少しでも、近くに。

 

ぎゅーしたい。

 

 

きす、したい。

 

 

 

どれも叶えられない…。

はやくじかん経ってほしい。な…。

 

 

#セクマイ

#同姓カップ

#早くあいたい

おひさしぶりです。

おひさしぶりです。

にじさんとの仕事も始まりました。

 

しばらくは忙しくって、にじさんのキモチもワタシのキモチも置き去りにしてしまうほどだった。

 

 

ケンカもたくさんしたり、思ってもないこと、口にしたり。

 

不馴れなことをするってそれだけでかなりのストレスだった。

 

日々決めなければならない、やらなきゃいけない仕事についていくだけで、必死だった。

この2ヶ月ほど、細かい記憶がない💦

 

でもちょっとだけ、日々に慣れてきて。

今週の休みは、にじさんとホントにひさしぶりにゆっくり過ごすことができた。

 

毎日会うんだけど…ね。

仕事のはなし、ばっかりだったから。

 

あらためて、ふれあうこと、他愛のない話で笑い合うことの大切さを感じた。

 

 

そして、にじさんがワタシにとってかけがえのない存在であること。

 

 

 

なによりも。

だれよりも。

 

 

大切にしたい。

 

 

 

そう思った、おやすみだった。

 

 

 

 

2年

昨日で、

最初の摘出手術から2年がたった。

 

 

あれから、2年。

しぬことへの恐怖、不安感でいっぱいだったあの頃。

 

 

唯一の心の支えはにじさんの存在だった。

 

 

他の人の前では、家族でも、泣かなかった。

だけど、にじさんの前ではこどものように、感情を露にしていた。

 

 

それを全部受け止めてくれた、にじさん。

おかげで無事に2年が過ぎた。

 

 

そして、今もそばにいてくれている。

それが、なによりもうれしいこと。

 

 

 

 

いつかこの日を思い出さなくてもすむようになるまで。

そして、その先もずっと。

 

 

にじさんといっしょにいたいって思ってる。

 

 

ありがとう。

しごと

にじさんと。

いっしょにやろうと思ってた仕事。

 

もうすぐ契約に行きます。

 

 

 

考えて、考えて。

 

どの方法がいちばん良い方法か?

 

たくさん、たくさん話し合った。

ケンカもしたし、泣いて、もういっしょにするのは辞めると言ったことも、この何ヵ月かに何度もあった。

 

 

本来自分に自信がないワタシ(^^;

周囲の反応が気になって、

 

やっぱり無理なのかな?

無謀なのかな?

 

 

何度も何度も、思った。

 

 

 

にじさんが、ワタシがこんなに苦しむなら、もうやめようと言ったことも。

 

 

 

でも、やりたい。

 

 

迷っても、迷っても、その答えしか出なかった。

 

今まで生きてきて、やりたいこと、たくさんあったけど、結局やらずに過ごしてきた。

 

 

そんなじぶんの人生を、嫌だと思っていた。

 

 

だから、今、最後のチャンスかもしれない今、やってみたい。

 

 

そう思った。

 

 

だから、やってみる。

もう少し、人生がんばろうと思う。

 

 

 

 

 

にじさんといっしょなら、必ずできるから。